
業種 | スポーツ振興団体(学童野球) |
導入機種 | デジタル簡易無線機 |
導入台数 | 15台 |
※本事例は、NPO法人全国学童野球振興協会ご担当者様にお話を伺い作成しています。

無線機導入前は、全国大会の開会式や学童野球大会、野球振興イベントなどの運営において、スタッフ間の情報共有に大きな課題を抱えていました。
大会では参加チーム数や来場者数が多く、広大な球場内で複数の試合が同時進行します。特に野球は試合時間が一定ではないため、進行状況に応じた柔軟なスケジュール調整と、スタッフ同士のリアルタイムな連携が不可欠です。
しかし従来は、担当者が現場を移動して情報を伝えたり、人づてで連絡を行ったりしていたため、
情報伝達に時間がかかるだけでなく、伝達ミスが発生することもありました。
その結果、進行調整や突発的なトラブル対応に多くの労力と時間を要し、スムーズな大会運営の妨げとなり課題になっていました。

大会運営の品質向上と安全性の確保を目的に、スタッフ全員へ正確な情報をリアルタイムで共有できる無線機を導入しました。
無線機であれば、広い球場内にスタッフが分散していても一斉連絡が可能なため、試合進行の変更や会場案内、緊急時の対応などを素早く共有できます。
また、携帯電話のように個別に連絡を取る必要がなく、全員が同じ情報を同時に把握できることで、伝達漏れや認識のズレを防止できます。
さらに、現場を行き来して情報を伝える手間が減ることでスタッフの負担を軽減し、より迅速な判断と対応が可能となります。円滑な大会運営と参加者の安全確保を実現する連絡手段として、無線機の導入を決定しました。
無線機の導入により広大な会場内でもリアルタイムな情報共有が可能となり、スタッフ間の連携が劇的に向上しました。
その結果、試合進行の調整や来場者対応、突発的なトラブルへの対応スピードが向上し、よりスムーズな大会運営を実現しています。
また、参加チームの皆様からも「対応が早くて丁寧で助かりました」といった声をいただく機会が増え、運営品質の向上を実感しています。
今後は、この円滑な運営体制をベースに大会の質をさらに高め、
子ども達が野球に集中できる安全で快適な環境づくりと、
より感動的な最高の舞台の提供へと繋げてまいります。


NPO法人全国学童野球振興協会は学童野球を通じて子ども達の健全育成を目指す団体です。2007年から自主対戦方式としては日本最大級の学童野球大会「ポップアスリートカップ」の企画・運営を行い、全国の野球少年少女が目標とする最高の舞台を提供されています。
また、大会運営だけにとどまらず、チーム間交流を促進する環境整備にも尽力し、子ども達、保護者、指導者、チーム支援者など関わる人々が野球を心から楽しみ、笑顔で成長できる豊かなスポーツ環境の創造に日々取り組まれています。
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