
業種 | 環境インフラ・リサイクル業 |
導入機種 | 5Wデジタル簡易無線機「SR741」 |
導入台数 | SR741:84台 |
※本記事は、大栄環境株式会社様三木かんきょうフェスティバル運営ご担当者様にお話を伺い、作成しています。
大栄環境グループで開催する「三木かんきょうフェスティバル」は、2015年の初開催以来、多くのお子さまとそのご家族が来場する大規模環境イベントとして定着しています。持続可能な社会づくりをテーマに、楽しみながら学べる体験型プログラムを多数展開しており、イベント運営には高い精度と柔軟な対応力が求められます。
その中で特に重要となるのが、スタッフ間のリアルタイムな情報共有です。
来場者数が多く、会場内外にまたがる運営となるため、迅速かつ確実な連携体制の構築が不可欠でした。
しかし従来は、社内各部門で個別に無線機を保有・運用していたため、
といった課題が顕在化していました。
こうした状況から、「誰でも簡単に扱え、確実につながる」通信インフラを現場全体で統一することが、イベント運営の質を高めるうえでの重要なテーマとなっていました。

本イベントでは、業務内容と通信エリアに応じて最適な無線機を組み合わせることで、効率的かつ確実な情報共有体制を実現しました。
会場内のスタッフ連携には、操作が簡単で扱いやすい簡易無線機を配備。受付や各ブースなど、きめ細やかな対応が求められる現場において、スムーズなコミュニケーションを支えています。
一方、駐車場誘導やシャトルバスの運行など、会場外を含めた広域での連携にはIP無線機を採用。より広いエリアで安定した通信を確保することで、分断のない一体的な運営が可能となりました。
さらに、初めてのレンタル利用でも安心して運用できるよう、事前に機種選定から運用方法まで丁寧な打ち合わせを実施。現場の体制や動線に合わせた最適な構成とすることで、当日のトラブルを未然に防ぎ、スムーズな立ち上げが実現できました。

イベント当日は、複数のプログラムが同時進行する中でも、スタッフ間のリアルタイムな情報共有が徹底され、安定した運営が実現しました。
会場内では簡易無線機により、受付対応や各ブース間の連携がスムーズに行われ、来場者一人ひとりに対するきめ細やかな対応が可能となりました。確認作業や急な対応にも迅速に対応できる体制が整っていました。
また、駐車場と会場を結ぶシャトルバス(13台・約5分間隔で運行)や、運行ルート上の警備員との連携といった広域オペレーションにおいては、IP無線機が大きな効果を発揮しました。離れた拠点同士でも途切れることなく情報共有が行えるため、運行状況の把握や誘導もスムーズに行えました。
その結果、来場者の受け入れから誘導まで一連の流れを滞りなく実施し、イベント全体の満足度向上に大きく貢献することができました。
今後は、チャンネル設計や機器の事前振り分けなどをさらに最適化することで、より効率的で確実な運営体制の構築を目指しますので、引き続き、現場に即した提案とサポートを期待しています。

廃棄物の収集運搬から中間処理、再資源化、最終処分までを一貫して手掛け、環境インフラを支える企業です。
資源循環を軸に幅広い事業を展開し、廃棄物処理の枠を超え、リサイクルや再生エネルギー事業などを通じて持続可能な社会づくりの推進に取り組まれています。
RELATION
CONTACT
詳しい資料はこちら
お問い合わせはこちら
お電話でのお問い合わせはこちら
営業時間:平日 9:00~17:00