
LTE回線で通信するIP無線機により、
長距離のサイクリングルート全体をしっかりカバー
オプションのスピーカーマイクを活用することで、作業・運転中でもストレスのない送受信が可能
無線機ならではの一斉通話に加え、
電話のような同時通話にも対応し、自然なコミュニケーションを実現
業種 | 情報サービス業・イベント業 |
導入機種 | IP無線機 SRNX1D |
導入台数 | 10台 |
※本記事は、株式会社KSインターナショナルBOSOサイクリング運営ご担当者様にお話を伺い、作成しています。
サイクリングイベントの開催にあたり、イベント運営に使える通信手段を探していました。
当イベントでは、「グループライド」という形式で、参加者様が数名ずつにわかれて、ルートを走行して頂きます。
各グループには、「サイクリングガイド」が付いてガイドを行うほか、機材トラブルや救護サポートを行う「サポートカー」を用意して運営しています。
「サイクリングガイド」同士や「サポートカー」で連絡を取りたいものの、運転中は、携帯電話は使うことが出来ません。また、コースは100kmを超える長距離になる場合もあり、入り組んだルートも多い中で、簡易無線機では通信が安定しないという課題がありました。

そのような中、城山レンタルの「IP無線機」を知り、長距離でも安定した通信が可能であることが分かりました。
ちょうど仙台と千葉でイベントを同時開催するタイミングがあり、実験的に各リーダーがIP無線機持って、連絡を取り合ったところ、遠隔地でもリアルタイムに通信ができ、その性能に驚きました。
「BOSOサイクリング」では、地元のサイクリストにも運営協力をお願いすることもありますが、無線機は押しながら話すだけなので、操作が簡単で誰でもすぐに使える点も魅力です。
また、スピーカーマイク(※オプション)を装着することで、運転中でも聞き漏らしが無く、安全に情報を把握することができました。
IP無線機は購入すると、本体費用だけでなく、SIM契約の手間がかかりますし、管理にも注意が必要です。
レンタルであれば、最新の機種を、必要な時にだけ、必要な台数、利用出来る点が大きなメリットでした。
レンタルのIP無線機を導入したことで、ガイド同士やサポートカーとの連絡が非常にスムーズになりました。
「ロングライド」と呼ばれる長距離コースでは、各グループの距離も遠くなるため、通信手段は重要ですし、安全管理の面でも、重要な機材として活用しています。
どこにいるかの共有も、スマートフォンのGPSを使うと複雑になりがちで、バッテリーの消耗も課題ですが、
無線機であれば、音声で即座に状況共有ができる点も、イベント運営においてとても重宝しています。

現在は、年間約10回のサイクリングイベントを企画しており、定期的に城山レンタルを利用していく予定です。
今後は、日本サイクリングガイド協会に加入している強みを活かして、全国各地のガイドとも連携したイベント開催も目指しています。
その際にもIP無線機が重要なコミュニケーションツールとして活躍することを期待しています。
「BOSOサイクリング」は、2007年に「サイクリングで房総を楽しむ!」をコンセプトに始まったサイクリングイベントです。
イベントの主催をしているKSインターナショナル様は、自転車を活用した健康増進とIT技術の活用をテーマに事業をなされております。
独自の「サイクリングルート作成」や「オリジナル商品」の制作も行われており、サイクリングを趣味とした参加者のサポートだけでなく、千葉県内の観光支援にも寄与されております。
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